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簡単に入るのに簡単に出ていかない冷えの恐ろしさ

 

女性にとっては、非常にポピュラーな悩みのひとつであるのが「冷え」です。

 

個人差があるとはいうものの、それまであまり冷えを実感していなかった人でも、油断大敵。若いころは平気でも、年齢とともに冷えが強まるようになることもあります。

 

冷えの恐ろしさを知って、冷えに悩まされないようにするにはどうしたら良いかについて紹介したいと思います。

 

こんなささいなことが冷えのきっかけに

 

20~30代のころは特別に冷えを自覚することもなく、生脚やサンダルなども普通だったのに、りっぱな冷え症となってしまった今では、夏のそのようなスタイルは絶対考えられない!というのが悲しい現実です。

 

まさか、こんなことになるとは思ってもみませんでした。思い出されるのは、ある年の夏の初め、梅雨時で普段より気温が低かった日のことです。

 

カフェに入って座っていたのが、左足の膝あたりに冷房の風が吹き付けてくる席でした。どの店も毎日冷房を入れている時期だったものの、その日はたまたま珍しく気温が下がっていて、冷房の風が寒く感じられたことを自覚しています。

 

しかし、それ以上あまり気にすることもなく、そのままそこで時間をやり過ごしていました。

 

その日以降のことです。はっきりと、左ひざに冷えを感じるようになってしまいました。

 

椅子に座っていても、ひざの悪いお年寄りのように、いつしか左ひざを手でさすっている自分がいます。冷えはひざから足先にまで及んでいますが、特にひざの冷えが気になって、レッグウオーマーやサポーターを買い求めてひざに当てるようになりました。

 

冷えはなかなか出ていかないもの

 

まさかこんなことでというちょっとしたきっかけで入り込んだ冷えですが、出ていくには非常に頑固でそれから何年も苦労することになりました。

 

レッグウオーマーや靴下重ね履きなどで足を完全防備し、冷えを助長する食べ物はやめ、冷えに効く漢方薬も飲み、冷えに効く足のツボを刺激し、とあらゆる手段をつくしたのですが、なかなか冷えは出て行ってくれません。

 

そうこうするうちに、ようやく5~6年以上もたってからでしょうか、あれほど気になっていたひざの冷え感が薄らいでいることに気づきました。

 

いったん入り込んだ冷えは、出ていくのにこれほど大変なものなのだと、身をもって知りました。その恐ろしさを思うと、今でも冷房の効いた夏こそ油断大敵で、普段から徹底ガードです。

 

たかが冷房にあたったくらいでこんなにしつこく悩まされる冷えになるのですから、本当に冷えは侮れないのです。

 

とにかく冷えをからだに入れないこと。これが非常に大切なことと多くの女性に知ってもらいたいと思います。