姿勢を意識することの重要性

意識して姿勢を良くすることで心身スッキリ!の習慣を。

 

日頃の家事、デスクワーク、はたまたスマホでの様々なやりとり、と普段の生活は決して姿勢によい状態を保てるものではありません。

 

また身の周りの人達と会話するだけでも、気遣いが必要な場面ではついつい前かがみになったり、肩に力が入ったりということもあるでしょう。

 

そして生活の中で、肉体労働も減った現代では、いつの間にか筋肉量も落ちていた、なんてことも。

 

そんな日常の中で習慣的に癖付いて、気づかないうちに崩れてしまうのが「姿勢」です。

 

姿勢の崩れは、生活習慣の複合的な要素から起こり、またそれによって血流の滞りから、肩凝り、頭痛、腰痛、便秘などになり兼ねません。

 

「姿勢」は、皆さんもご承知のように、実は時間を決めてほんの少しの気づきを自分自身に与えるだけでもずいぶん改善されること。

 

その際の着眼点をここで教えしましょう。

 

膝は伸びているか。

 

気を使ったり、急いだり、前かがみになって移動したり、ちょこちょこと歩くと膝が伸びない状態でいることが多くなりがちです。

 

すると、身体全体もその状態でバランスをとるので、姿勢が保てなくなってしまいます。意識して膝を伸ばしてみましょう。

 

腸が下垂しおへその位置が落ちていないか。

 

これは食べ過ぎも関係するのですが、腹筋の筋肉量が落ちてしまうとこうなります。

 

所謂胃下垂になった場合、腸も下垂しますので、まずは食べ過ぎに注意しましょう。

 

腹八分目医者要らず、は本当です。

 

その上で、おへそを持ち上げるような気持ちで下腹部の筋肉を意識的に引き上げてみてください。それだけで腹筋が整い全身がすっと伸びるから不思議です。

 

お腹を突き出してお尻が出る、いわゆる「出っ尻」になっていないか。

 

上記の「おへその位置を引き上げる。」を試すとわかると思うのですが、自然と骨盤が整い、お尻が正しい位置になります。

 

出っ尻で腰を反っている状態では重心が下方に真っ直ぐ下りず、腰に負担になるばかりでなく、お腹もゆるめてしまうのです。

 

そうすると肩や首元も安定した位置が保てなくなります。

 

肩が内になり胸が縮こまっていないか。

 

お腹の引き上げができると、肩がリラックスするのがわかってきます。

 

つまりお腹の安定が無いと肩でバランスをとろうとするのですね。

 

肩は腕を真下に下ろした時の自然な位置で、胸はすっきりすると感じるくらいの張りにしてみましょう。

 

顎を引きすこし微笑み、頭の天辺が天から吊られているように首がのびているか。

 

あとは首から上の意識です。モデルさんになったつもりで、頭頂が天から吊られているように意識して伸ばしてみましょう。顎は突き出ていませんか?

 

すこし顎を引き気味に、歯は噛み締めず、そしてゆったり微笑んでみましょう。

 

完璧ですね!

 

朝とお昼と夜、時間を決めて1日に三回ほどでもぐっと変わるはず。意識してこの美しい姿勢をとってみましょう。

 

それだけで美に近づく気持ちにもなれて、ハッピーになりますよ。

 

そして気になる肩凝りなどの症状も改善していき、自律神経も整っていきます。

 

ぜひ試してみてくださいね。